2020年02月12日

事例 その2

高校生のD子さんは大変な恥ずかしがりやでした。仲の良い友人とならば自然に振る舞えるのですが、あまり話したことのないクラスメートや先生との対話になると急に緊張して体がこわばり、話せなくなるのです。
授業中に指名されると心臓が
爆発するのではないかと思われるくらい動悸が激しくなり、何が何だか分からなくなってしまうのです。
教壇に上がって説明するとかいうことになると、もうこれは死ぬほどの苦痛です。
落ち着かなければいけない!と心の中で繰り返せば繰り返すだけ余計に緊張と不安、恐怖を増幅してしまうのです。
事例 1のC子さんやD子さんの場合も心にとらわれができて、自分を良く見せたい、素敵な人だと思われたいという考えが普通の人より強いのです。
これは自己保存という執着です。
対人恐怖だけでなく、あらゆる不安や、恐怖を屈伏するにはこの執着を除かなければなりません。
そうすれば全ての問題は解決します。
執着というのは、とらわれということです。
★タキオンの奇蹟より抜粋

ことあ堂



posted by ことあ堂 at 14:41| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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